2012年1月4日【広東省の不動産価格の下落幅は利息の上昇幅に及ばず】

2012年01月04日 18:58

去年中央銀行は3回金利を引き上げました。
広東省の多くの住宅ローンを申請した購入者は次の年からその利息の適用を選んだため、
元旦から更に利息の上昇幅が負担になります。
現在、広東省の不動産価格の下落幅は利息の上昇幅に及びません。
利息の上昇幅が高いので、購入者は住宅ローンで不動産を購入する意欲が失せています。


去年中央銀行は3回金利を引き上げた結果、基準の利率は6.4%から7.05%に上昇しました。
広州に住んでいる鄭さんによると、48万元で20年の住宅ローンを例にすると、
2009年時買ったばかりの時の利率より20%オフの利率の優遇を受けています。
しかし、今年になると、毎月の返済金額は3,195元から、3,324元までに上昇しました。
合計129元増額しました。


現在、広東省では初めて住宅を購入するとしても、利率も高いです。
例えば、200万元の住宅で計算すると、
去年から100万元の住宅ローンの申請ができます。
その時の利息で計算すると、20年間で約47.5万元の利息を支払わなければなりません。
しかし、今年購入者は約87万元の利息を支払わなければなりません。
20年間で約40万元の利息が追加されました。
住宅の価格の20%ぐらいです。


現在の広東省の各不動産市場から見ると、不動産価格の下落幅は20%となる可能性が少ないです。
広東の銀行同業会の責任者によると、不動産価格がもっと下落してからまた購入するほうがいいです。




(2012年1月4日発行 澳門日報)

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