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2012年9月5日【昇進と昇給で上流階級になれるか?】

2012年09月05日 18:50

外国人就業者の数が増加し続けており、まもなく11万人を突破する現在のマカオ社会では、外国人就業者に対する不満を抑えるため、居住者を上層階級になれるよう推し進めています。ただし、これはただの偽りの命題かもしれません。

ピラミッド型の社会構造では下層階級の割合は非常に高く、一番理想的なラグビー型社会でも上層になればなるほど割合が低いのです。マカオの場合、外国人就業者がいなくても、数多い下層階級が存在しています。
外国人就業者の多く入っている現在はマカオの居住者を上層に推し進めることはできるのでしょうか?

そもそも上層・下層はどうやって定義すればよいのでしょうか?何に基づき定義すればよいのでしょうか?外国人就業者と比較し、より給料・職位が高い、より良い発展空間を提供してもらえるのであれば、上層だと言えるのでしょうか?もしこれは外国人就業者と比較すべきものであれば、ローカルと外国人就業者の職位高低の割合はどれくらいだと社会的なバランスが取れるのでしょう。

社会的流動性は、もちろんマカオ・香港の社会ポイントといえます。ただし、本当の着眼点は社会の体制と構造にあるだと考えられます。社会には自由な発展機会や制度を保有していなければ、居住者は自身の努力で知識を深め、レベルを上げたとしても、発展できる空間や上層部に入るは不可能です。例えば、高騰している不動産価額、公的資源分配の問題、自由競争機会の不足など様々なマカオが直面している問題に対し、外国人就業者の導入は一体どういった営業をもたらしたのでしょうか?

過去数年間、マカオの社会と市場の開放により、発展できる空間と機会が増加し、社会全体も活性化になっていました。そのため、マカオ居住者上層の入る機会は減少することなく、上昇しているはずです。従って、現在注意すべきことは機会ではなく、マカオ人自身の競争力である。

(2012年9月5日発行 澳門日報)

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