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2012年10月9日【物価を管理し・購買意欲向上】

2012年10月09日 18:25

ゴールデンウィークの入国観光客数は上昇し、中国本土から来た観光客数は130万人を突破したことから、
マカオへの訪問意欲は下落していないことがわかった。
しかし、小売業界の売上は上がることなく、逆に下がったのだ。
また、いくつかの観光スポットは理想的な観光客数を満たさず、この状況が懸念される。
その反面に、重要な祝日にあまり期待されていなかったカジノのVIPルームは逆に連休のおかけで理想に達したため、
今年初めてカジノVIPルームに暗い雰囲気を一気に解消できた。
ただし、中国本土の経済発展減速の影響の下、関係業界はまだ胸をなでおろすことができない。

中国経済は冷たい風が吹いているのだが、消費意欲は劣っていない。
ゴールデンウィーク期間の小売業界及び飲食業界の売上も去年より15%が上昇したことから、
購買消費の動力はまだ良いものだとわかった。
ただし、マカオの小売・飲食業界は恵まれず、
その要因は一体中国の観光客がマカオ業界への興味が下がっているか、
マカオ物価が上昇しすぎのか何なのか、注意すべきである。

ここ最近、マカオの小売・飲食業界が引き続き拡大できたのは多くの観光客に恵まれていたから、業界の期待も膨らんでいた。
ゴールデンウイーク期間マカオ訪問者数が上昇したのに、売上は減少したのはなぜだろうか。
旅行予算額が減少したのか、業界競争で売上が理想とずれたのか。一番注意すべきなのは、経営コストの値上がりだと思われる。
中国のことわざで言うと「羊毛は羊からしか取れない」(意味は、もとをただせば自分の身から出たものでしかない)だ。
小売・飲食業界が値上がりつつ、観光客の負担コストもますます高くなっているため、買い物などへの予算が自然的に薄められるだろう。

本年度以来、物価が高くなっており、人件費のほかに、原材料輸入価額の値上がりも物価の高騰に繋がる。
その中で注目して欲しいのは店舗家賃の値上がりだ。
住宅投機は税務の政策により抑制されたので、投資者は目標を変え、
店舗の投機をするようになったせいで、店舗価額が高騰するに伴って、連鎖反応が起きてしまった。
高騰した家賃の下、各店舗はしょうがなく、コストを消費者に負担してもらうしかできない。
その結果、マカオの物価は高くなる一方である。

不動産市場の急激な値上がりに対し、政府の全面的な対策がなかったため、マーケットに弊害を及ぼした。
これ以上、この弊害が拡大すると、中小企業をはじめ、一般市民の購買力にも影響を与えてしまい、
さらに観光客の購買意欲にもかかわっているだろう。




(2012年10月9日発行 澳門日報)

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