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2012年10月18日【日系自動車メーカーの大きな試練】

2012年10月19日 17:35

尖閣諸島問題の影響を受けて、日本の自動車メーカーは、9月の中国での売上高が著しく低下しており、
トヨタ、ホンダの売上高はそれぞれ前年より41%・49%減り、三菱は更に63%と大きく落ち込みました。
日中関係は未だ明るい兆しはなく、日本の製品に情けをかけるほど深刻な影響を及ぼしている、
またこれは去年の日本の「3・11」大地震より更にひどい状況です。
日本の自動車メーカーは中国での競争力はどんどん弱まり、市場占有率は08年の25.6%から今年はたったの19%下落した。
さらにもしその中の多くの日中合資自動車メーカーの東風自動車と慶鈴自動車などもすべて巻き添えを受けるなら、市場占有率はますます小さくなる。
東風自動車は主に商用の自動車や乗用車の製造と販売業務を行っており、その中、商用の自動車の業務は日産(NISSAN)との合資生産をしています。
財務報告によると、6月までの会社の収入は、680.6億元(人民元、以下同じ)で、前年と比べて6.8%上がった。粗利益は133億元で前年比べて5%上がった。
純利益は53.7億元で前年比べて8%下落した。日産が生産と販売を協力している商用の自動車について、上半期の生産と販売はそれぞれ23万台と23.7万台で、
前年と比べてそれぞれ16.9%・18.8%下落した。販売収入は20.5%低下し、149.3億元でした。在庫の総額は121億元で、在庫率は非常に高いです。
慶鈴自動車は主に生産と販売をいすゞ(ISUZU)の軽自動車、中型自動車、大型商用自動車、ピックアップ型トラック、多機能自動車に従事しており、
またディーゼル・オイルとガソリンのエンジン、製品の大部分は中国で販売しています。
財務報告によると、6月までの会社の収入は31.7億元にとどまっており、前年と比べて22.2%下落しました。
粗利益は4億元で、前年と比べて26.3%下落しました。純利益は1.56億元で前年と比べて18.6%下落し、業績が後退するのは明らかでした。
主な原因として会社の生産した工業用自動車は、すでに中国の経済成長の緩和の影響を受けていて、売上は著しく下落し、会社の在庫の総額は10.75億元、1年で18.9%増加したため、在庫率は東風自動車より更に深刻です。
日本の自動車はクオリティーがセールスポイントとして注目されていましたが、現在の反日感情の下では消費者はなかなか日本の自動車が気に入らなく、ほかの非日本産自動車を検討せざるを得なくなり、
自動車メーカーが業績目標を達成するには難しい状況になりました。
これ以外にも、多くの日中合資自動車メーカーのホンダやスズキ、マツダなどは9月18日と“10・1”(国慶節)の休みの前後で臨時生産停止や、生産計画下方修正し、
いくつかの日系自動車メーカーは更に延期や取消して商品の生産活動を行った。






(2012年10月18日発行 澳門日報)

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